TRADEVIEW

Tradeviewは2004年に設立された業者で、ケイマン諸島のライセンスで運営を行っています。

業界最狭スプレッドに加えMT4、MT5、cTraderと多彩なトレーディングツールを採用しているのが大きな特徴です。

簡単口座開設サポートサービス

弊社では、口座開設でお困りの方をサポートするための専用フォームをご用意しております。

口座の開設からキャッシュバックの受け取りに至るまで、何でもお気軽にご相談ください。

 

Tradeviewのキャッシュバック率について(FX取引)

一般的に国内FX業者よりもスプレッドが広い海外FX業者の場合、口座開設時に一時金でキャッシュバックを受け取るよりも、取引ごとにキャッシュバックを受け取れるほうが、取引コストの削減につながります。

通常キャッシュバック口座
MT4 / MT5 X Leverage 8.5USD
MT4 / MT5 ILC 2.125USD
cTrader 2.125USD
Currenex ※1 2.55USD
低手数料口座
MT4 / MT5 X Leverage スプレッドから1pips減額
MT4 / MT5 ILC 取引手数料から2.5USD減額
cTrader 取引手数料から2.5USD減額
Currenex ※1 取引手数料から3USD減額

※表記は10万通貨あたりの往復のリベート額(cTraderおよびMT5口座のみ片道ごとにリベートが発生する)
※最小取引単位からキャッシュバック発生
※MT4/MT5の円建て口座のリベートは1USD=100円の固定レート(Tradeview側の規則)
※EUR、GBP、AUD、CAD建ての口座の場合はドル口座の1USDに対して1GBP、1AUD、1CADのリベートが発生する
※仮想通貨CFDのキャッシュバックは6.375ポイントとなる
※1 Currenex口座の新規開設は停止中

 

※Tradeviewの取引手数料につきましては、ご利用の方々から多数の苦情があがっております。
口座開設の前に、必ずこちらの詳細をご確認いただくようお願いします。

最高のキャッシュバック率をお約束

弊社では他IBよりも高いキャッシュバック率を提供しております。

他IBのキャッシュバック率が弊社よりも高いという場合は、以下のフォームよりご連絡ください。

 

キャッシュバック適用で取引コストを削減

Tradeviewのスプレッドは、国内業者にも引けを取らない狭さですが、弊社のキャッシュバック口座を利用することによりさらに抑えることができます。

透明性がありスプレッドのキックバック率も申し分ないので、専業トレーダーの方々もぜひご検討ください。

USDJPYの場合

平均スプレッド 取引手数料 キャッシュバック 実質コスト
X Leverage口座 1.8pips 0pips 0.85pips 0.95pips
ILC口座 0.2pips 0.5pips 0.2125pips 0.4875pips
cTrader口座 0.2pips 0.5pips 0.2125pips 0.4875pips

※表記は10万通貨あたりのリベート額
※MT4/MT5の円建て口座のリベートは1USD=100円の固定レート(Tradeview側の規則)

キャッシュバック口座の開設はこちら

キャッシュバック口座の開設は、以下の4つのステップで行うことができます。

詳しい開設手順は「Tradeviewの新規口座開設手順」をご覧ください。

  1. 下の指定リンクから口座を開設
  2. キャッシュバックシステムへ登録(登録方法はこちら
  3. ユーザーページより開設した口座番号を登録
  4. 登録完了後、取引するたびにキャッシュバックが発生

 

 

低手数料口座の開設について

低手数料口座は、キャッシュバックの代わりに取引手数料が自動的に減算されるサービスです。

減算額は、キャッシュバック率の「低手数料口座」の項目が適用となり、弊社からのキャッシュバック支払いはなくなりますのでご注意ください。

低手数料口座の開設は、以下の口座開設ボタンよりお申し込みください。

 

低手数料口座への移行について

通常キャッシュバック口座から低手数料口座への移行をご希望の方は、Tradeviewのサポートへ口座移行希望の旨と該当の口座番号をご連絡ください。

また低手数料口座から通常のキャッシュバック口座に移行したい場合も同様に、Tradeviewのサポートへご連絡ください。

ただし、cTrader口座およびCurrenex口座は移行することができないため、追加口座を開設しその際にTradeviewへ、口座移行と資金移動の旨をお知らせください。

追加口座の開設(IBのお乗り換え)について

弊社経由以外で開設された口座をお持ちの方が、弊社のキャッシュバック口座を開設する場合は、以下の手順に従って追加口座を開設する必要があります。

ただしEA縛りの取引口座は紐付けすることができませんのでご注意ください。

また、追加口座の開設は既存口座に入金が行われていることが前提条件となっているようです。

最低金額などは特に指定されておりませんが、申請前に必ず既存口座の状況をご確認いただくようお願いします。

追加のキャッシュバック口座は、以下のリンクボタンよりお申し込みください。 

 

低手数料口座の追加開設について

低手数料口座の追加開設は、以下のリンクボタンより申請することができます。

詳しい開設手順は「Tradeviewの追加低手数料口座開設手順」をご覧ください。

 

法人口座の開設について

Tradeviewでは、法人としてのキャッシュバック口座開設も受け付けています。

法人口座の取引スペックは、個人口座とほぼ同じであり審査基準もそれほど厳しくはありません。

申請の際には、「その他の情報」の「紹介ブローカー名」に「TariTali」と忘れずにご記入いただくようお願いします。

詳しい開設手順は「Tradeviewの新規法人口座開設手順」をご覧ください。

 

法人低手数料口座の開設について

Tradeviewの法人口座でも、低手数料口座の開設が可能です。

低手数料口座は、キャッシュバックの代わりに取引手数料が自動的に減算されるサービスです。

減算額については、キャッシュバック率「低手数料口座」の項目をご覧ください。

法人低手数料口座の開設は、手順をご参考のうえ、以下の口座開設ボタンよりお申し込みください。

また、既存の法人口座を低手数料口座へ移行したい場合は、Tradeviewのサポートまでご連絡ください。

 

業界最速のキャッシュバック出金

弊社では立替払制度を導入しております。

そのため、お取引後1時間以内という業界最速でのキャッシュバック出金が可能です。

ただしcTrader口座およびCurrenex口座の場合は翌月10日前後になります。

キャッシュバックの出金手数料が無料

キャッシュバックの出金時に手数料はかかりません。

また、国内銀行振込、bitwallet、SticPayへの振込手数料も無料です。

(海外銀行振込利用時の振込手数料および着金手数料はお客様負担となります。)

Tradeview(トレードビュー)の詳細ご紹介

Tradeview

ニューヨークに本部を置くTradeview(トレードビュー)は典型的な米国系企業です。

Tradeviewはホワイトレベルにも対応する業者ですが、Tradeview自身もホワイトラベルであり、AXIORYTradersTrustと同様にPrimeXMを利用している業者です。

日本国内での知名度はそれほど高くはありませんが、海外では非常に規模の大きな企業として認識されています。

Tradeviewの企業概要

2004年に設立されたTradeviewは、海外FX業者の中でも非常に長い歴史があります。

Tradeviewは、Tradeview Forex(FX、CFD)のほかTradeview Stocks(株式)やTradeview Prime(機関投資家向けのサービス)、Trade Gate Hub(ソーシャルトレード)などのブランド名でもサービスを展開しています。

日本人投資家向けの口座開設は、ペルー法人であるTradeview Financial Markets S.A.Cによって行われていますが、口座登録以外の運営やコンプライアンスはケイマン諸島のTradeview LTDが対応しています。

Tradeview Financial Markets S.A.Cは「そのほか仲介業」(RUC:20554909290)としてペルーの法人登録がされていますが、ケイマンの金融ライセンスは保有していません。

法人名 Tradeview Ltd
Tradeview Financial Markets SAC(日本人向け口座)
設立年 2004年
所在国 ケイマン
ペルー(日本人向け口座)
営業拠点 Grand Cayman,KY1-1002;103 S Church Street.Harbour Place,4th floor,Cayman Islands
Los Mirtos 239 Urb. San Eugenio, Lince, Lima – Perú
取得ライセンス Tradeview Ltd:ケイマン諸島金融庁(CIMA)585163
Tradeview Financial Markets SAC(日本人向け口座):なし
追証の取り扱い ゼロカット対応
ビジネスモデル NDD方式(ECN、STP)
最大レバレッジ 500倍(口座によって上限が異なる)
サポートデスク 日本語対応
預託証拠金の取り扱い 信託分別管理

Tradeviewの評判

Tradeviewは、設立から現在に至るまで出金拒否などの悪い噂はないようです。

日本語サポートの質も日々向上しており、NDD方式や信託保全を採用している点においてもよい評判が目立ちました。

Tradeviewの特徴とも言えるスプレッドの狭さも、スキャルピングトレーダーを中心に多くの支持を得ています。

ただし、ロスカットレベルが証拠金維持率の100%と高い点や、X Leverage口座以外で最低入金額が10万USDに設定されている点においては、上級トレーダー向けの業者であると言えそうです。

Tradeviewの特徴および取引内容

Tradeviewの特徴としては以下のようなことがあげられます。

  • 業界トップレベルの最狭スプレッド
  • 最大500倍のレバレッジを提供
  • ECNに特化したcTraderプラットフォームをいち早く実装
  • 高い約定力
  • 信託保全で35,000ドルまでを補償
  • ボーナスプログラムの設定はなし
  • 追証なしのゼロカットシステムを導入

Tradeview(トレードビュー)の口座タイプ

Tradeviewでは現在以下の口座タイプが用意されています。

そのうちのILC口座とcTrader口座はECN対応であり、上級トレーダー向きの口座であると言えます。

また、イスラム教徒以外の方も開設可能なシャリーア口座の提供も開始されましたので、ご希望の方はサポートまでお問い合わせください。

X Leverage(スタンダード)口座 ILC(ECN)口座 cTrader Currenex ※1
取引プラットフォーム MT4,MT5
(Windows,Mac,Android,iOSに対応)
cTrader
(Windows,Mac,Android,iOSに対応)
Viking
PCのみ対応
取引手数料 往復5ドル 往復6ドル
取引商品 通貨、メタル、エネルギー、インデックス、仮想通貨、株式CFD(MT5)、ETF(MT5) 通貨、メタル、エネルギー、インデックス、仮想通貨
口座通貨 JPY,USD,EUR,AUD,CAD,GBP
レバレッジ 最大500倍 最大400倍
最低入金額 100ドル 1,000ドル
最少取引ロット 0.01Lot(1000通貨) 0.1Lot(1万通貨)
注文方式 STP ECN STP
マージンコール なし
ロスカット 証拠金維持率50%※2 証拠金維持率100%※2

※1 Currenex口座の新規開設は停止中
※2 損失の大きいポジションから決済

X Leverage(スタンダード)口座

X Leverage口座は、手数料がスプレッドに含まれるSTP方式を採用しており、500倍までのレバレッジを利用することができます。

1000通貨から取引可能で、最低入金額は100ドルからなので、初心者にも利用しやすい口座です。

取引ツールはMT4またはMT5が利用でき、MT5の株式口座では株式CFDとETFの取引が可能です。

ILC(ECN)口座

ILC口座は文字通り電子商取引の口座で、10万通貨に対して往復で5ドルの取引手数料が設定されています。

X Leverage口座と同じく、取引ツールはMT4またはMT5のいずれかを選択することになります。

スキャルピングに最適な狭いスプレッドが魅力の口座タイプですが、初回入金額は10万円と高く設定されているため、上級者向けの口座タイプと言えます。

cTrader口座

cTraderはディーリングデスクを介さないECN取引を前提として開発されたトレーディングツールで、欧州圏のトレーダーに非常に高い人気があります。

Tradeviewが提供するcTrader口座はウェブ版にも対応しており、ワンクリックでの成行、ドテン、ダブルアップ、一括決済注文が可能です。

さらにC#プログラム言語を利用したcBotsやチャート撮影機能、それにSNSでのシェア機能など、プロに近いトレード環境を実現することもできます。

最大レバレッジは400倍、取引可能な通貨ペアは42種類と十分な取引スペックです。

Currenex口座

Currenex口座は、Currenex社によって開発されたプラットフォームであるVikingを利用したトレードができる口座です。

Vikingは、裁量取引きに特化した機関投資家仕様のプラットフォームです。

しかし2021年以降、Currenex口座の提供は停止している状態です。

Tradeviewの最大レバレッジは500倍

最大レバレッジは口座によって異なり、X Leverage口座は500倍、ILC口座、cTrader口座、Currenex口座では400倍に設定されています。

海外FX業者の中ではやや低めの設定ではありますが、1,000万円以上の残高がない限りレバレッジの制限はかからないため、ある程度まとまった資金を運用する中上級者にもおすすめです。

また、レバレッジの変更は、以下のフォームより申請することができますが、入金履歴のある口座のみ変更可能となっています。

Tradeview/レバレッジ変更申請

国内FX業者にも引けを取らないスプレッド

Tradeviewは最小スプレッド0.0pipsを豪語するだけあり、非常に狭いスプレッドを提供することで有名です。

特にILC口座とcTrader口座の最小スプレッドは、国内FX業者と比べても遜色のないレベルです。

X Leverage口座 ILC口座・cTrader口座
USDJPY 1.8pips 0.2pips(0.7pips)
EURUSD 1.7pips 0.1pips(0.6pips)
EURJPY 2.1pips 0.4pips(0.9pips)
GBPJPY 2.5pips 0.7pips(1.2pips)

※カッコ内は手数料を加味したスプレッド

 

Tradeviewの公式サイトでは、ILC口座における一部の通貨ペアのスプレッドを公開しています。

以下の表は、2023年7月4日現在におけるリアルなスプレッド数値となっています。

EURUSD 0.1 AUDUSD 0.1
USDJPY 0.3 NZDUSD 0.8
GBPUSD 0.4 EURAUD 0.8
USDCHF 0.6 EURCHF 0.8
EURGBP 0.5 EURJPY 0.7
USDCAD 0.5

多彩な取引プラットフォーム

Tradeviewの取引プラットフォームは非常に充実しています。

MT4は汎用性が高くテクニカル分析に長けている特徴があり、MT4の後継として開発されたMT5は高速取引ができるように進化したソフトウェアです。

欧州圏のトレーダーから絶大な支持を得ているcTraderは、ECN専用に開発されたプラットフォームであり、狭いスプレッド環境で高速売買をするトレーダーの強い味方です。

また、チャート上での予約注文もドラッグ&ドロップで簡単にでき、メタトレーダーではEAやツールを追加しないとできない機能も最初から使えるという大きなメリットがあります。

Currenex口座のプラットフォームは、機関投資家向けに開発されたプロ仕様のプラットフォームであるVikingになりますが、Currenex口座の新規開設は現在停止中です。

Tradeviewは積極的に最新のテクノロジーを導入しており、特に中級以上のトレーダーから高い評判を得ています。

取引可能なFX通貨ペア

Tradeviewでは62種類(cTraderでは42種類)の通貨ペアを取引することができ、日本人投資家のニーズをすべてカバーする十分なラインナップになっています。

AUDCAD AUDCHF AUDJPY AUDNZD AUDUSD
CADCHF CADJPY CHFJPY EURAUD EURCAD
EURCHF EURCZK EURDKK EURGBP EURHKD
EURHUF EURMXN EURNOK EURNZD EURPLN
EURSEK EURSGD EURJPY EURTRY EURUSD
EURZAR GBPAUD GBPCAD GBPCHF GBPDKK
GBPHKD GBPJPY GBPMXN GBPNOK GBPNZD
GBPSEK GBPSGD GBPUSD GBPZAR NOKJPY
NOKSEK NZDCAD NZDCHF NZDJPY NZDUSD
USDCAD USDCHF USDCNH USDCZK USDDKK
USDHKD USDHFU USDILS USDJPY USDMXN
USDNOK USDPLN USDRUB USDSEK USDSGD
USDTRY USDZAR

※現在停止中

CFDなどの取引商品について

TradeviewではCFD商品も豊富で、MT5の株式口座においては株式CFDとETFの取引も可能です。

ただし、公式サイトでは全銘柄を確認することができないため、デモ口座を開設し事前に取引したい銘柄があるかどうかを確認しておくことをおすすめします。

メタル・エネルギー

メタルでは5種類、エネルギーでは3種類の銘柄を取引することができます。

XAUUSD XAUEUR XAGUSD PLATINUM
PALLDIUM CRUDEOIL UKOIL NGAS

インデックス

インデックス取引においては、11銘柄の取引が可能です。

AUS200 Dollar Index France40 Germany30
HongKong50 Japan225 USTech100 USSPX500Mini
Europe50 UK100 WS30

仮想通貨

TradeviewではFXと同一のプラットフォームにおいて仮想通貨FXも取引することができます。

現状で取引できるのはビットコインをはじめとする以下の13種類です。

ADAUSD BCHUSD BTCJPY BTCUSD DOTUSD
EOSUSD ETHUSD LNKUSD LTCUSD RPLUSD
USDEBC XMLUSD XRPUSD

株式CFD、ETF

Tradeviewでは100の主要株式市場へのアクセスが可能で、世界24か国の主要銘柄をひとつのプラットフォームから取引することができます。

AmazonやAlphabetなどの人気個別株式はもちろんETF(上場投資信託)商品も豊富で、銘柄数は1300種類以上にもおよびます。

株式の取引ができるのはMT5の株式口座になり、デモ口座にて全取扱銘柄を確認することができます。

スワップポイントは取引ツールで確認

スワップポイントについては、Tradeview独自の設定があり随時変更となるため確認が難しい状況です。

リアルタイムの数値はトレーディングツールからご確認ください。

1000通貨から取引可能

取引単位はILC口座、X Leverage口座、cTrader口座において1000通貨から取引することができます。

そのため、ハイレバレッジによる少ない証拠金での取引が可能です。

両建て・スキャルピング・自動売買(EA)の制限はなし

Tradeviewでは、両建てにおいて特別な取引制限を設けていません。

また、スキャルピングトレードにおいても特に制限を設けていないため、自由度の高い取引を行うことができます。

MT4、MT5、cTraderにおける自動売買(EA)についても制限はなく、MyfxbookやTradingSignalsを利用したコピートレード、シグナルトレードも利用することができます。

ボーナスプログラムの設定はなし

Tradeviewでは、残念ながらボーナスプログラムの設定はありません。

その分、狭いスプレッドで還元することに注力しています。

まさかの時の資金管理も万全

Tradeviewでは、顧客から預かった資金を、監査機関であるFundAdministration Incの管理のもと、スペイン最大手のサンタンデール銀行にて分別管理を行っています。

そのため、万が一Tradeviewが破綻するような事態に陥ったとしても、35,000ドルまでの補償が約束されています。

海外FX業者の中で、このような信託保全を導入している業者は珍しいため、Tradeviewは安心して資金を預けることのできる数少ない業者のひとつと言えます。

Tradeviewの選べる入金・出金方法

入出金の方法は海外FX業者を選ぶにあたって、最も重要なポイントになります。

Tradeviewでは様々な入出金方法を提供しています。

入金の方法

Tradeviewでは10種類以上の入金方法が設定されていますが、日本で主に利用されている方法は以下の5種類です。

2023年7月末現在、クレジットカードの利用が停止されているため、bitwalletが最も利便性の高い入金方法と言えそうです。

ただし、bitwallet の初回入金額は3万円が上限となっており、2回目以降はビットウォレットアカウントへの申請が必要となりますのでご注意ください。

入金手数料 反映時間
国内銀行送金 無料 1~3営業日
クレジット・デビットカード
(VISA、Master)
無料 即日
bitwallet 無料 即日
STICPAY 無料 即日
uphold 無料 即日

 

Tradeviewでの入金手順につきましては、こちらを参考にご覧ください。

 

出金の方法

Tradeviewでは、マネーロンダリング防止のため、入金額分までの出金は入金時に利用した方法を利用するというルールがあります。

入金額を超える利益分は、銀行送金、bitwallet、Upholdでの出金になります。

なお、月に4回以上の出金依頼を行うとコンプライアンスの観点より、申請は一旦保留となり確認作業が行われるため注意が必要です。

Tradeviewでは、管理ページ内のフォームに必要事項を入力し申請を行うことで出金することができます。

出金手数料 反映時間
海外銀行送金 35~50ドル 1~3営業日
クレジット・デビットカード
(VISA、Master)
無料 1~2ヶ月
bitwallet 1ドル 1営業日
STICPAY 無料 即日
uphold 無料 即日

 

Tradeviewでの出金手順につきましては、こちらを参考にご覧ください。

 

ゼロカットシステム導入で追証なし

Tradeviewでは、証拠金を超える損失が発生した場合でも、追証を支払わずに済むゼロカットシステムを導入しています。

そのため万が一相場が暴落するような事態に陥っても、証拠金以上の追証を求められることは一切ないので安心して取引することができます。

ゼロカットシステムは国内FX業者では実装されていないため、海外FXを利用する最大のメリットとも言うべき仕組みです。

Tradeviewの日本語サポート

日本人投資家の獲得に積極的なTradeviewでは、日本語サポートにも力を入れています。

連絡手段はメールのみとなります11名の日本人スタッフが在籍しており、マーケットが開いている時間帯は24時間、迅速なサポートを受けることができます。

Tradeviewは、公式サイト上の情報が非常に少ないため、不明な点などはサポートに問い合わせを行うとよいでしょう。

中級以上のトレーダーも満足のハイスペックを提供する業者

Tradeviewの魅力は、取引ツールの選択肢が多いことと業界最狭と言われるスプレッドの狭さにあります。

さらに高速取引が可能なうえにCFD商品などのバリエーションが豊富なのも大きな特徴です。

最大レバレッジは500倍と、海外FX業者の中ではやや低めではありますが、1,000万円以上の残高がない限りレバレッジの制限はかからないため、ある程度まとまった資金を運用する中上級者におすすめの業者です

信託保全を導入する数少ない海外FX業者のひとつであり、初心者のみならず上級者からの信頼も厚いハイスペックな取引環境を提供している業者と言うことができます。